Q うちは中小企業なので、優秀な社員は年齢を重ねても長く働いて欲しいです。でも、日本には定年という壁があるので困っています。何か良い方法はないでしょうか。

A 大きな勘違いがあります。

大きな勘違いがあります。日本には、「定年を設けなければならない」という法律はありません。裏返して言えば、「定年を設けなくてもかまわない」ということです。したがって、「うちの会社は定年なしよ」でまったくもってOKなのです。

 

おっしゃる通り、良い人材は常に確保しておきたいですね、特に中小企業においてはそのニーズが大きいでしょう。せっかく優秀な社員を得たのに、定年で失ってしまうのはもったいないです。ずっと能力を発揮して働いてもらうために「定年なし」とすることは選択肢の一つとして考えて良いでしょう。

 

ただ、優秀な社員ばかりなら良いのですが、そうでない社員がいる可能性も考慮しなければなりません。定年なしにすれば、優秀でない社員もまたずっとい続ける可能性があるということです。

 

対策としては、たとえば、「定年は65歳とし、その後優秀な社員は再雇用する」という策はいかがでしょうか。


※ちなみに、アメリカでは「年齢差別に関する法律」があり、定年年齢を定めることは違法となります。「じゃあ、みんないつまでも居座って会社は大変じゃないか!」と思われるかも知れませんが、そこは国民性の違い(もちろん良し悪しではありませんよ)があるのでだいじょうぶです。

アメリカ人は、リタイア後の第二の人生に生きがいを求める傾向があり、一定の年齢になると自ら進んで辞めて行くのです。ただ、最近は高齢化に伴って、少しずつ平均リタイア年齢が上がって来ているようですが。 

 

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